学校の先生方へ
令和8年度「~考える・つながる・伝える~ 北九州市ピースフィールドクラブ」の新規メンバーを募集します! 2026/5/15
- ▶ピースフィールドクラブ(愛称:ピーフィ)って?
- 北九州市の文化や歴史、戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の尊さなどについて学び、さまざまな視点から「平和」について考え、仲間と共に、市内外の多くの人と繋がり、自ら行動・発信することのできる人材を育成することを目的に、平和のまちミュージアムが設立した団体です。
- ▶主な活動内容(予定)
- 7月5日(日) 「事前研修会」
- 8月6日(木)~7日(金) 「広島・福山研修&交流会(7月26日(日) 「事前勉強会」)
- 11月 「空襲体験者を囲むワークショップ」 2月 「自主研究 研究成果発表会」
- ※年度を通して概ね月1回、第3日曜日の活動を予定しています。
- ▶応募要件
- 北九州市内居住者及び、北九州市に所在する中学校、高校、大学等に通学する者、北九州市に所在する会社等に勤務する者(令和8年4月1日現在、中学生~30歳までの方)で、次の要件を全て満たす者。
- ①平和学習に意欲があること
- ②積極的に活動に参加できること
- ③自力で身の回りのことができること
- ④北九州市、平和のまちミュージアムのホームページ、SNS、冊子及び各種マスメディア等に氏名・学校名等、活動中の写真等を掲載されることに同意できること
- ⑤7月5日(日)に開催する、「事前研修会」に参加できること
- ▶募集人数 13名程度(参加申込書の「応募動機」等による書類選考)
- ▶応募期間 令和8年5月15日(金)から令和8年6月4日(木)まで 必着
- ▶詳細は、「募集要領兼参加申込書」をご覧ください。
『北九州市平和のまちミュージアム 副読本』を配布しています。
北九州市平和のまちミュージアム DVD(3作品)の貸し出しについて
北九州市平和のまちミュージアムでは、あらためて戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の尊さ等について考えていただくきっかけづくりとして、DVD (3作品)の貸し出しを行っています。 是非「平和に関する指導教材」等でお使いください。
貸し出し条件
- 法令及び公序良俗に反する使用でない。(そのおそれもない)
- 営利を目的とした使用でない。(そのおそれもない)
- 暴力団の使用又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者による暴力団を利する目的での使用ではない。
- 「申請書」に記載した目的以外で使用しない。
- 丁寧に使用し、適切に管理保管ができる。(※万が一、破損紛失した場合は、速やかに届け出ること。)
- 第三者に転貸したり、複製したりしない。
- 映像の全部、または一部をSNS等に掲載しない。
備考
- DVDが既に貸し出し中の場合は、貸出できません。また、北九州市平和のまちミュージアムが使用目的等について不適当であると判断した場合は、貸し出しできないこともあります。
- 貸出期間は、希望に添えないことがあります。
- 小・中学校で「教材」としてご使用になる場合は、事前にご視聴(教材研究)いただき、児童・生徒の実態に応じてご使用ください。
貸出手続き
「資料(DVDビデオ『北九州 ~戦争の記憶~2 私たちの約束』)借用申請書」を記入のうえ、貸出希望日の14日前までに、平和のまちミュージアム事務局に(持参、FAXにより)提出してください。その後、DVDの貸し出しの可否を決定し連絡します。
なお、貸出期間は最長で30日(6~9月はご要望に沿えない場合もございます。)とします。また、DVDの受け渡しは、平和のまちミュージアムで行います。郵送での受け渡しは行いませんのでご了承ください。
■『北九州 ~戦争の記憶~2 私たちの約束』
内容
『北九州 ~戦争の記憶~ 私たちへの伝言』の続編。
前作と同様、北九州市出身で女優の吉本実憂さんを進行役に、戦争末期、戦後の混乱期を生きた3人の壮絶な「体験談」や、これからの北九州市を担う9人の若者たちの「平和への想い」を織り交ぜた作品です。
上映時間
21分11秒
貸出申請書
■『嘉代子桜』
内容
北九州市平和のまちミュージアムでは、長崎原爆の実相を伝える市民グループ「ピースバトン・ナガサキ」が制作した、北九州市民にもなじみが深い紙芝居『嘉代子桜』を映像化しました。
小学校低学年からでもご視聴いただける内容です。是非ご鑑賞ください
上映時間
10分54秒
貸出申請書
■『北九州 ~戦争の記憶~ 私たちへの伝言』
内容
北九州市出身で俳優の吉本実憂氏をストーリーテラーにむかえ、北九州(八幡)で壮絶な空襲を体験された3名の方のお話を紹介します。
上映時間
27分25秒
貸出申請書
「平和のまちスタディツアー」大盛況!!
市内小学6年生を対象に、平和のまちミュージアムでの平和学習に加えて、議会棟、小倉城、松本清張記念館などを見学する「平和のまちスタディツアー」。6月は32校、2,100人を超える児童と先生が参加してくれました。
6月最終日の30日(金)、雨足が強まる時間帯もある中、引野小学校(八幡西区)と中井小学校(小倉北区)がツアーに参加。「平和のまちミュージアム」と「議会棟」を訪れました。
議会棟では、議場の見学とともに、給食大臣を選ぶための模擬選挙を実施しました。
平和のまちミュージアムでは、学芸員や大学生ボランティアの案内のもと、北九州の戦前の歴史や空襲、長崎原爆等について学びました。
子どもたちからは、「今の幸せが当たり前でないことが分かった。」、「二度と戦争は起こさないように、もっと学習していきたい。」などの発言がありました。また、他校の事後アンケートでも、「家族や下級生にここで学んだことを伝えたい」、「戦争や争いごとが世界からなくなるように、自分ができることを考えていきたい」などの発言があり、先生方から、子どもたちの心に残る大変意義深いツアーであったとの評価をいただいています。
スタディツアーは、来年2月まで、合計7,800人が参加予定。今後も、子どもたちの様子や発言等について、この場で定期的に紹介していきたいと思っています。