「被爆証言応答装置」(AI)実証体験・検討会開催のお知らせ
2026/07/22
北九州市平和のまちミュージアムは、平和学習・情報発信の拠点として、戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の尊さを未来へ語り継ぐための様々な取り組みを行っています。しかし、戦後80年が経過し、戦争体験者の声を直接聴ける機会が失われつつある今、次世代への継承はますます困難な課題となっています。
こうした中、広島市では、「被爆者なき時代」を見据え、AI(人工知能)を活用して被爆者と利用者が疑似対話できる「被爆証言応答装置」(注1)を製作しました。この度、広島市と協働で、本格稼働に先駆けた実証体験・検討会を本市で実施いたします。
皆様には、この「疑似体験」を通じて、これからの“継承”の在り方をとともに考えていただきたいと思います。また、体験を通じていただいたご意見は、今後の平和学習の充実に役立てていく方針です。
(注1)「被爆証言応答装置」は、AIが事前に撮影した被爆者のインタビュー映像から、質問に沿った適切な答えを選んで再生するもので、AIが被爆者に代わって回答を生成したり、映像や音声を新たに合成するものではありません。
【日時】
① 令和8年8月22日 (土) 14:00 ~ 16:00
② 〃 8月23日 (日) 10:00 ~ 12:00
【定員】
各日30名 ※定員に達し次第、募集を終了します。
【申込方法】
7月23日(木)10:00から8月2日(日)まで電話受付
(TEL:093-592-9300)
【料金】
入館料が必要
【会場】
北九州市平和のまちミュージアム 多目的ホール